高校は親戚の家から通うことになり
そこには年の近い いとこの姉妹が居て
その妹の方には
軽くおちゃめでファンキーな友人が居て
時々遊びに来てた
ある日 お茶でも飲もうと
二階の自分の部屋から台所に降りると
その友人が来ていて
目が合うといきなり
食べるか? (´・ω・`)
と聞いてきて
包丁で果物を切ろうとしていたが
なんか様子がおかしい
そもそもなんであんたここに居んのよ
ん?👀
おまえ ラリってるぢゃん 😵
いや絶対にそうでしょ 💧
目の前に突然現れた非常事態に
焦りましたが
何も食べたくないことを必死に説明し
出来るだけ静かに退散しましたものの
ごくごく普通の人間が
簡単に妖怪の様になってしまう様は
そら恐ろしいものがありました
あとは薬物ではないものの
母親がときどき酒乱😱になって
しつこく電話をかけてくる時があって
もともと酒に対する印象は悪く
僕は飲み物自体が4杯以上は飲めない
のもあり
そもそも
子供の頃のトラウマ
(何回も海で溺れそうになり水を多量に飲む行為自体が苦手)
な事から
飲み過ぎになれないので
アルコールで中毒になるなんて事が
なかなか信じられない
でも美味しい酒は好きで
いろいろ調べたりして
機会があれば嗜んだりしていますが
大人になって
自分の友達や知り合いが
いろんな嗜好品或いは
薬品にハマっているのを見聞きするたびに
なんなんだろうね。。。と
残念な気分になる
それらは薬というより
毒だなといまでもおもう
ただこのキツイ人生を
暮らしていくのに
毒が必要になってしまった人も
必要にされてしまった人も
何らかの方法で救われないといけないとは
思うけど
多分耳を貸さないだろうなあ。。
落ち着いて
よくよく考えられる様な
余裕があれば
もっとほかに幸せにハマれる
ものがいっぱいあることに
気がつけるのにね。。。
下のグラフはTwitterで見つけて
なんか知らない物質もあったんで
調べてみたです。
依存性の高いやつだけです。
Heroin
化学式
C21H23NO5 |
ヘロイン(英:Heroin)とは、バイエルの商品名であり、アヘンに含まれるモルヒネから作られる麻薬のひとつを指す。
Cocaine
化学式
C17H21NO4
コカイン(英:cocaine)は、コカの木に含まれるアルカロイドで、局所麻酔として用いられ、また精神刺激薬にも分類される。無色無臭の柱状結晶。
Barbiturate
化学式
C4H4N2O3
バルビツール酸系(Barbiturate, バルビツレート)は、鎮静薬、静脈麻酔薬、抗てんかん薬などとして中枢神経系抑制作用を持つ向精神薬の一群である。
1920年代から1950年代半ばまで、鎮静剤や睡眠薬として実質的に唯一の薬であった。患者が眠ったり、過剰投与で死亡する副作用もあった。
Methadone
化学式
C21H27NO |
メサドン(methadone)または、メタドンは、オピオイド系の合成鎮痛薬である。ヘロイン依存症者の中には、ヘロインよりもメサドンから抜け出すことのほうが難しいと感じる者もいる。
Ketamine
化学式
C13H16ClNO |
ケタミン(英:Ketamine)は、アリルシクロへキシルアミン系の解離性麻酔薬である。他の一般的な麻酔薬と比較し、低容量帯では呼吸を抑制しない大きな利点がある。動物の麻酔としてもよく使われる。
幻覚剤として知られる。不正な密輸入および若者の間での乱用が問題となった。
amphetamine
化学式
C9H13N
アンフェタミン(英:amphetamine, alpha-methylphenethylamine)とは、間接型アドレナリン受容体刺激薬として、メタンフェタミンと同様の中枢興奮作用を持つ。耐性がすぐに獲得されるため望みの効果を得るのに必要な量は増加していく。反復的な使用によって精神病症状(統合失調症に似た)を呈することがあり、使用を中断するとおさまるが、覚醒作用が少量の使用でも強くなる逆耐性(感作)の現象がみられるため、再び乱用すると精神病症状が再発しやすい。
Benzodiazepine
化学式 (わからんかった)
ベンゾジアゼピン(benzodiazepine)は、縮合したベンゼン環とジアゼピン環が中心となる化学構造をもつ、向精神薬である。
同種の紅葉を持つ以前の医薬品は、バルビツール酸系薬や非バルビツール酸系薬であり、1960年代にはベンゾジアゼピン系のクロルジアゼポキシドが登場し、以前の薬剤の危険性から置き換えられて用いられる様になった。
その後に、催眠用途の医薬品として、非ベンゾジアゼピン系が登場している。不安障害においても第一選択はSSRI系抗うつ薬であり、ベンゾジアゼピン系薬の位置付けは低下している。
Buprenorphine
化学式
C29H41NO4 |
ブプレノルフィン(Buprenorphine)とはオピオイド受容体に対するオピオイド部分作動薬であり、鎮痛や、オピオイド依存症の治療に用いられる化合物。
Ethanol
化学式
C2H6O
エタノール(ethanol)は、アルコールの一種。揮発性の無色液体で特有の芳香を持つ。よく知られた別名はエチルアルコール(ethyl alcohol)。酒を酒たらしめる化学成分であり、酒精(しゅせい)とも呼ばれる。
エタノールを長期にわたって摂取し続けると脳萎縮が発生する。その他にエタノールには発がん性も指摘されており、脂肪肝やアルコール性肝炎、さらには肝硬変の原因にもなり得る。なお、妊婦が飲酒した場合は胎児に影響を及ぼし、例えば胎児性アルコール症候群(FAS)の原因となる。
化学式
C10H14N2
ニコチン(nicotine)は、主としてタバコNicotiana tabacum
の葉に含まれるアルカロイドの一種として知られる揮発性がある無色の油状液体。精神刺激薬に分類され、血管を収縮し血圧を高める作用がある。また、生体において耐性と依存性を生じる。
ニコチンの使用者は身体依存が形成されており、最後の摂取から数時間で離脱症状を生じ、ニコチンへの渇望や他の離脱症状を生じる。
4-MTA(4-Methylthioamphetamine)
化学式
C10H15NS
4-Methylthioamphetamine (4-MTA) is a designer drug of the substituted amphetamine class developed in the 1990s by a team led by David E.Nichols, an American pharmacologist and medical chemist, at Purdue University. It acts as a non-neurotoxic highly selective serotonin releasing agent (SSRA) in animals. 4-MTA is the methylthio derivative of emphetamine.
4ーMTAだけは日本語のwikiがなかった。