小学生のころ 給食費が払えませんと先生に言うと 腕立てをさせられた みんなが授業を受けてるすぐ横で ３０分くらい また給食費が払えないと言うと 先生はグーで僕をなぐった しばらく血がとまらなかったけど 父親が金がないって言うんだから どうしたらいい…

中学生の時の家庭科の宿題で 『刺繍をして持ってくるように』という 課題があったので 手近に有った数学のドリルの表紙に 書かれていた絵を参考に いろんな色の糸と いろんな刺繍の技法を本で真似しながら 作品を作っていくと なんかとても楽しくなってきて …

それは先生（╹◡╹） 学校の先生の役割というのは その教科を教えるというよりも 『 好きになってもらう 』 これに尽きるんじゃないかなって思うの いったん好きにさせれば 勝手に生徒が勉強しだすからね