出かけておりますしばらくお待ちください(=ↀωↀ=)

わかりあえなくても取り敢えずは惑星のように存在し合えるそんな状態

不器用ですから

とにかく世界とつながっていたくて

日本語の話せる外人とか

日本語はあまり話せない外人とかと

つきあっていたことがある

 

どんな人だって普通の人間だから

べつに何が変わっているとか

そんなのはなかった

 

ただその人の背景にある

文化とか風習とかが微妙に違っていて

毎日が新鮮だった

 

たぶんその頃のぼくは

目がきらきらしていただろうなと

おもう

 

だけど

まわりの見る目は違うんだ

こればかりはどうしようもなかった

 

それに自分は

時々 体のつきあいが苦手になるんだ

でも心ではずっと好きのまんまなんだけどね

 

その頃はというかつい最近まで

それが相手に言えなくて

もう 振られてばかりいた

 

それどころか

離れた後は関わってもくれなくなった

どの人も 悲しいことに。。

 

いまなら

もっとうまくやれる気がするんだけどなぁ

いや やっぱり

だめなのかなぁ