出かけておりますしばらくお待ちください(=ↀωↀ=)

わかりあえなくても取り敢えずは惑星のように存在し合えるそんな状態

strained my back

二十代の真ん中あたりだったかな

 

製造現場での製品テストが終わり 

後片付けをするために 

腰をかがめて器具を持ち上げようとしたら

 

背中が突然ピキッ!となって力が入らなくなって

身動きが出来なくなった

 

 

ええ、ぎっくり腰です(>< )💧

 

 

 

それまで腰の位置が理解出来なかったのですが

 

これですぐに腰ってどこを指すのかわかるようになりました

 

 

 

あれですよ、

その日はもう笑うしかなくてすぐに家に帰らせてもらいましたが

 

それから何回も仕事で腰を痛めることがあって

恥ずかしいし、痛いしで

だんだん真剣に対策を考えるようになりました

 

それで

 

背筋と腹筋で支えるしか方法がないと思ったので

人並みに運動をすることにしました

 

毎日は面倒臭いので、時々、、

 

腹筋と背筋の運動をちょっとだけするようになりました。。。

 

それでも年に何回か今日はなんだか危ないな。。。と

危険を察知することが出来るようになったので

そんな時はもう一日中、姿勢とか歩き方とか気をつけながら

ずっと腹筋と背筋に力を入れて防御に努めますが、

それでも

ダメな時がしょっちゅうあります。

 

 

去年も一回やってしまったので、思い切って

 

杖を購入して

 

歩くことにしましたら大分楽に歩けるようになりまして

そのかわりに

 

店とかに入ると店員の視線が結構きびしいです

なんか遠回しに、見てくるんですよね

 

障害者の方の気持ちがほんの少しわかるような気もします

 

あ、もちろん腰を痛めた時だけですよ 杖を使うのは、

普段は普通に歩けますんで

 

 

 

腰に悪い習慣とかもだめらしいです

例えば、椅子に座った時に足を組んだりとか

 

腰になんか重めの物を付けてぶら下げて歩いたりもだめですね

 

重量物を持つ時は ものすごく慎重に気をつけて持ち上げないと

すぐに腰を痛めますが、

反対に軽い物を持ち上げるときも気をつけて拾い上げないと

簡単に腰を痛めてしまいます。

 

 

ふしぎですよね