子供の頃 7つ離れた弟の遊び相手を時々していた
ある時 それも飽きてテレビの部屋に居たのかな
突然 母親が大声で僕の名前を叫びだしたんで
何事かと思って寝室に向かった
見たら 弟が頭にG取りの粘着剤を頭に付けて
ギャンギャン泣いていた。。。
確かに大変な事態なんだけど
どうも話を聞くと僕のせいらしい。。。。(T . T)
知らんがな (˙◁˙)
義父と母がいて完全に僕は立場が無い
目を離した僕が一方的に悪いらしい
なら親はなんのために居るんだか
あんたらすぐ隣の部屋に居ましたやん
何をしていたのか知らんけど
よくわからんけど ものすごく怒られて
僕のあたまにも その粘着剤を塗りたくられて
反省させられた
(いやいや おかしいでしょ
もっと話し合いましょうよ!)
ちなみに粘着剤は簡単には 剥離できないので
髪は全剃りになります。。。。。。。(T . T)
次の日はそれで登校ですから
☆
それから5〜6年経って
今度は父親の家で、7歳下の弟とお互いに
ダンボールでふざけて遊んでいた
ダンボールで弟の頭をポンポンしていたら
なんか喜んでいるしその表情が可愛かったんで
しばらくそうやっていた
それから自分の部屋に戻って
ちょっとしたら義母がすごい大声で僕を呼ぶので
何かと向かったら
ものすごく怒っていて
あんたも同じ目に合わないとわからんのか
と言ってもっと大きくて硬い材料で僕の頭を
いきなり殴り始めた。。。。。(˙◁˙)
(いやいや殴る前に 人の話を聴きましょうよ
こんなん裁判所いらんやん)
なんなん 気狂いばっかりじゃん。。。(T . T)
少なくとも話し合いとか 理解で解決しようとは出来ない人種がいる事を
子供の頃に学びました
この世の中は こういう成分で成り立って居るわけだし
いろんな人が居ていいと思うから
お互い関わり合いを持たずに 適当な距離をもって
永遠に 惑星のように 存在していたい